お砂踏法要

5月3日から5月8日まで 本年は時間を決めての法要は行いません。 お砂踏み霊場は、写経を奉納する七重塔を中心に八十八の石仏があります。その踏み石の下には、四国霊場各所から頂いた砂が埋まっております。各自ご家庭でお書きになった般若心経写経を奉納し…

花まつり 誕生会

花御堂のお釈迦さまを拝みます 4月12日 花御堂にお釈迦さまをおまつりしています。甘茶はありませんので、手を合わせて拝んでいただきたいです。本年は、時間を決めて法要は行いません。 お花替えを兼ねて、花御堂のお釈迦さまをご自由にお参りください。 赤…

花にちなんで

ご本尊 薬師如来が持つ薬壺(やくこ) 薬を与え病を除き、苦しみを癒やし、寿命を延ばそうと願うお姿です。ご真言は「おんころころせんだりまとうぎそわか」苦しみの時、繰り返しお唱えください。 先が見えない毎日となりました。恐れを抱くことは、身を守る…

お檀家のみなさまへ

弘仁9(818)年、都で疫病が流行し、嵯峨天皇は弘法大師空海のすすめで般若心経を写経され、苦しむ人々の平癒を祈りました。この故事にあやかり、お檀家の皆さまに写経用紙をお届けしました。お楽しみいただき、ご利益があることを願っております。 さて、寺…

今日から彼岸です

春のお彼岸法要

ご本尊 薬師如来 病気平癒を祈り、世の中の平和を願ってきたほとけさま。700年ほど昔に刻まれた九州仏で、かわいい笑みが特徴的です。仏さまの姿は、自分自身の本来的な優しさ、清らかさを、目覚めさせ観じさせます。壁紙サイズにしておりますので、暗い…

愛宕まつり

NCC長崎文化放送公式チャンネルで、愛宕まつりの様子を公開していただきています。 連日の機材とともに山頂までの取材は、とても大変なことで、誠に有難うございました。 ひとりひとりの思いや、山を一歩づつ登っていく時間を大切にする「愛宕まつり」を、つ…

愛宕まつり

愛宕山山頂にて 毎年2月24日(月)から26日(水)まで 柚木から俵ヶ浦にいたる、昔、相神浦(あいこのうら)といわれた地域からは、いたるところから愛宕山を望むことができます。 愛宕勝軍地蔵菩薩、不動明王、毘沙門天の三尊は、戦国時代の武将たちの守り…

あたたかいご飯

更生施設で道徳授業のお手伝いをしています。道徳といっても、いかにかっこいい大人の男性になるかを一緒に考えていく話をします。どうすればモテるかを私なりに語るのですが、今の若い人たちには失笑をかうことが多いので、あんまりかっこいいとは思ってく…

さまやまつり

特別拝観 東漸寺文化財修理落慶記念法要 「さまや まつり」 平成30年11月24日(土)10時~お昼ころまで お寺の寺周辺の住宅開発がすすみ、賑わいが増すととともに、山門脇にそびえる長崎県天然記念物「大クス」保存のための空間が必要となりました。 千年先…

秋のお彼岸法要

秋のお彼岸法要 平成30年9月20日(木) 午前11時から12時まで お彼岸は、春はぼたもちを、秋はおはぎをお供えし頂くという習慣があります。収穫したばかりの夏小豆は粒餡にして、粒の姿が萩の花のようでおはぎと呼び、冬を越し硬くなった小豆はこし…

黄ばんだマック

1993年は憧れのマッキントッシュというコンピューターが身近になった年でした。お家にやってきた一体型のLC520はモニタが大きく頭でっかちで、SE/30やクラッシックのように格好良くはありませんでしたが、内臓ステレオスピーカーからの起動音は田舎の寺に未…

桜の花

今日は少しだけお手伝いをしている更生施設の観桜会。少年たちと一緒にお昼をいただき、レクリエーションをして過ごします。残念ながら昨晩からの雨に、桜はほぼ散ってしまいました。 はじめに施設長さまのご挨拶 「今日は目の前にもう桜はありません。しば…

クスノキ千年計画コンサート

クスノキ千年計画のはじまり

東漸寺の大クスは樹齢およそ500年といわれ、いや、50年前にもそう云われていましたから、正確に言うと550年となるのでしょう。そういう人間の細かいこだわりなど忘れるくらい大きく、伸びやかに枝を伸ばす巨木です。幹周9メートル、樹高20メートル。その長い…

花まつり

花まつり法要 4月12日 午前11時から 東漸寺本堂にて 花まつりとは、お釈迦さまのお誕生を祝う行事です。生花で飾りつけをした花御堂のお釈迦さまへ、甘茶をかけておがみます。お釈迦さまがお生まれになったとき、龍王が空から甘露の雨を降らせて、お誕…

からだ ことば こころ

お大師さまは、身(からだ)口(ことば)意(こころ)が常に一致していることが、幸せの条件であるといわれました。 美しい月を見上げ、心からきれいだと思い、思わず「月がきれいだね」と言葉が洩れる時は、身体と言葉と心が一致しています。そういう純粋な…

野の花に

私の叔父は旧制中学校を卒業した後、僧侶となるべく東京石神井にあった智山専門学校へ進みました。この学校は大正大学へ統合。昭和18年、学徒動員で出兵をし、19年春にマニラ沖の輸送船で戦死をしました。戦後、私の父が意思を継ぎ大学へ進み、お寺を守るこ…

不動明王さま

アチャラナータというと、どこかのカレー屋さん?とお思いかもしれませんが、不動明王のことです。髪に蓮華を飾り、左に束ねて、胸の上まで垂らして、オシャレさんなんです。 が、私たちが迷っていることに対して、すごく怒っています。信頼があるからこそ怒…

夏休みがおわりますね

夏休み最後の日曜日のご法事。お家に着くと、小学5年生のお姉さん、3年生の長男坊主、1年生の末っ子の三兄弟が待っていてくれました。ちょっと離れたところに住んでいるので、久しぶりに会うと、それぞれの成長がまぶしいです。 今日はこの子たちのお祖父…

施餓鬼会 せがきえ

平成28年8月8日(月曜日) 午前11時より お盆をお迎えする始まりとして、施餓鬼会をおこないます。 先祖も私も帰省する家族も、かわいい犬も、いただいてしまった牛も魚も野菜も、大切にしているオオクワガタも、たたきでつぶしたハエも、すべてはいのちある…

お盆をおむかえします

今年もお盆が来ます。 大きな行事をひかえ、ひとりコツコツと準備をします。毎年の決まったことをする時、たとえば施餓鬼棚を組む時、五如来の旗をつくる時、そういうふとした瞬間に、父はもういないのだなと、つくづく感じます。 忙しい早くしないとと、も…

みろくぼさつ

弥勒菩薩は、お釈迦さまの教えがとどかなくなる頃に、人々を救うといわれる仏さまです。サンスクリット語ではマイトレーヤで、これは「慈しみ」を語源としています。あらゆる人々の幸せを望む心がその本体であり、実践するためにずっと修行をされているので…

お砂踏法要を行いました

8日は奥の院岩問山へ登りました。 とても良いお天気で、いざ出発です。 岩問山は、行基菩薩が開かれたと伝えられる霊山です。 尾根伝いに千年を超える古道を歩きます。 御本尊薬師如来は石仏です。明治43年にお堂が全壊となる大崩落がありましたが、お堂…

八十八ヶ所お砂踏み法要

平成28年5月8日(日曜日)午前11時から法要 境内の西面にひろがるお砂踏み霊場は、写経を奉納する七重石塔を中心に、八十八の石仏をおまつりして、踏み石の下に四国八十八ヶ所霊場より伝わるお砂が埋めてあります。 当日は般若心経写経を奉納し、お参…

ご報告

厳寒で枯れてしまったかと心配していましたインド菩提樹が芽吹きました。 さて、熊本地震災害義援金をご報告いたします。 期 間 平成28年4月17日から5月5日まで場 所 東漸寺本堂内 義援金箱募金合計 49,789円 ご協力をいただきまして、誠にあり…

春のお彼岸法要

3月17日(木) 午前11時 身を整えるには、お風呂に入り、髪をとかしお洒落をしますが、心を整える方法は何でしょう。ストレス解消だと趣味を広げても、上手にできなかったり、人間関係でつまずくこともありますね。 人生の苦しみや悲しみに、塵が積もるように…

節分 星まつり祈祷会

平成28年2月3日(水) 午前10時 午後2時 午後7時 東漸寺本堂にて 天地万物のもとで私たちは暮らしています。星まつりとは、おまじないではなく、めぐりきたる星のもとで生かされている自分自身を見つめ、立春をむかえる節目にあたり、一年のしあわせを祈り…

薬師如来

平らかなる一年でありますことを、ご本尊さまの前でお祈りをしております。東漸寺の御本尊、薬師如来は、七百年昔に造られて以来、この地をお守りする仏さまとして伝えられています。平成の大修理が終わり、初めてのお正月を迎えました。 薬師如来は、病を治…

大般若祈祷会

平成27年7月24日(金曜日)午前10時 大般若経六百巻とは、仏教の肝要が説かれており、般若心経の源となるお経です。中国の僧、玄奘三蔵が苦心してインドから中国に持ち帰り訳しました。このいきさつは「西遊記」として親しく伝えられています。その尊…