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秋のお彼岸法要

平成27年9月20日 午前11時から12時まで

 

 お彼岸は、春はぼたもちを、秋はおはぎをお供えし頂くという習慣があります。収穫したばかりの夏小豆は粒餡にして、粒の姿が萩の花のようでおはぎと呼び、冬を越し硬くなった小豆はこし餡にして、牡丹の花のように丸く作るのがぼたもちだという説があります。

 小豆は古代からの食べ物です。甘いものは貴重で、人が集まる時に振る舞うことは、最高のおもてなしです。

 

 日が昇る東は生きるものを救う薬師如来、日が沈む西は極楽浄土を守る阿弥陀如来です。秋分のおひさまが、真東から真西に結ばれる様子に、生きる私と、ご先祖さまが結

ばれることを重ねます。

 

 自然と調和し、先祖を敬い、しのぶ日、それがお彼岸の心となりました。

 

 お寺では、お経をとなえ、仏の教えを説き、ご先祖のご供養と、生き方を考えるひとときとします。