読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

不動明王さま

アチャラナータというと、どこかのカレー屋さん?とお思いかもしれませんが、不動明王のことです。髪に蓮華を飾り、左に束ねて、胸の上まで垂らして、オシャレさんなんです。 が、私たちが迷っていることに対して、すごく怒っています。信頼があるからこそ怒…

ご報告

厳寒で枯れてしまったかと心配していましたインド菩提樹が芽吹きました。 さて、熊本地震災害義援金をご報告いたします。 期 間 平成28年4月17日から5月5日まで場 所 東漸寺本堂内 義援金箱募金合計 49,789円 ご協力をいただきまして、誠にあり…

とどまっていては、伝わらない

展示していた十王図が少々剥離したので、ごくごく薄い膠で押さえています。 保存と展示は相反するので美術館は難しいですと、島瀬美術センターの安田館長がおしゃっていました。ホントそうですよね。 今回展示しているものは、普通に仏具として現役で使って…

お巡り

お巡(めぐ)りさんが着る白衣を、笈摺(おいずる)といいます。 笈(おい)とは、ほとけさまや身の回りの品を背負う箱で、背負子に箱が組み合わさったようなものですね。これを背負うときに、衣が摺(す)れないように着ていたものが本来です。 笈摺には、…

岩問山(いわとさん)

お寺から東南の方向に東漸寺の山林があり、古道を15分ほど登ったところが、奥の院、岩問山(いわとさん)です。和銅年間(708年)に行基菩薩により開かれたと伝えられ、佐世保での霊山としてはもっとも古い時代のものとなります。寛和2年(986年)…

門松が建ちました

お寺のすべてを知り尽くし、先代から現住にいたるまでお寺を支え続けていただいた方がいらっしゃいました。毎年の門松も材料の調達から建込みまで一手に受けて頂いていましたが、この夏をむかえようとするころ、急なお別れとなりました。 その意志はしっかり…

12月の寺行事

今日は興教大師覚鑁上人の御正忌である開山忌報恩講でした。妙法蓮華経の如来寿量品を読誦します。 お経を聞きながら、一年を振り返ることが出来ることを喜びとして、縁ある様々なものに感謝の心を捧げてお焼香し拝みます。 お説教は画僧 牧宥恵さま。明るい…

中学校のふるさと歴史発見

今週は中学生の歴史の時間でした。佐世保市では中学1年生で地元の歴史に触れるカリキュラムがあります。短い時間ですが、なるべく歴史の面白さを通じて、尊きものを敬う心が伝わればと願っています。

楠の木のしめ縄

毎年、楠の木のしめ縄をかけかえます。今年は雨の多い夏で、農家の皆様も大変ご苦労されたようですが、実りの秋となりました。しめ縄用の稲は長さが必要なので、コンバインを使わないなど、いろいろと労力をかけて頂いております。多くの方々の支えで、立派…

小学校の歴史のお勉強

毎年、小学3年生が、中里という町の歴史のことを勉強し、古いものを見学するためにお寺へやってきます。ワイワイガヤガヤ賑やかですが、授業の始まりにお勤めをすると、とても静かに聴いてくれてありがたいです。 お寺には魔鏡といわれる青銅鏡があります。…

寒蘭

総代さんが大切に愛でている寒蘭です。可憐で繊細な花、そして良い香りです。 いよいよ冬がきましたね。

愛宕さまのお護摩

毎月24日午前10時から、愛宕さまの縁日でお護摩を行い、お祈りを捧げます。 不安なことはほとけさまにおあずけをして、過ぎたことや、わかりもしない先のことで迷うことなく、精一杯いまを生きていきましょう。そういう心でお祈りをいたします。 お勤め…

おはつか

お大師さまの御影供(お命日)は21日です。東漸寺では、毎月20日夕方に、お逮夜でお勤めをします。「おはつか」と呼んでいます。 逮夜(たいや)とは、たいせつな事がある日の前日の夜です。大切な日を夜を通して待ち受けるということになりますね。 私…

境内で幼小連携

中里小学校5年生と中里幼稚園は、5年生が交流会を企画したり、給食を共にしたりと、連携して過ごします。今日はお昼休みに境内散歩でした。楠の木や仏さまのお話などをしています。私の後ろにある記念碑が、中里小学校創立100周年教育発祥の地記念碑で…

県立高校新任教師研修会

先生として採用されることは、大変な努力です。今日はこの春から採用された先生方の地域の歴史研修会。お寺でしばらくお話をしました。 お写真は、天保5年の飯盛神社祭礼用の七条袈裟です。歴史の中では、神仏合わせてお祀りすることは当たり前ですね。でも…

ご本尊薬師如来平成の大修復

有り難くも、平成26年度佐世保市文化財保存整備としてご協力を頂き、御本尊薬師如来さまを修復することとなりました。 5月8日(木)午前10時より撥遣式を行い、仏師さまの元へお運びを致します。 十四世紀に造顕されたご本尊、三百年ぶりの大修復となります。

あれから

東日本大震災から3年がたちます。 梵鐘をならし、おつとめをいたします。 今日は、ただただ、お祈りの日といたします。

古い仏さまと向き合う

トイザらスに行って面白いものを見つけました。 探偵!ナイトクープ(古っ)ではなく、赤外線ナイトスコープ! 気を取り直して、このおもちゃ、暗闇でも15m先まで見られるというふれこみ。 どれくらい信じて良いのか。。。 境内に不審者がいる時にこれで確…

開山忌報恩講がおわりました

開山忌報恩講が終わりました。布教師様としてお迎えした、寳性寺 ご住職 相川孝巠僧正。長年、御詠歌をまとめてこられました。 身と口と心の一致を願う三密修行。御詠歌は、口から発する仏さまの言葉として、とてもよい行いとなりますよ、とのお話でした。 …

歴史の授業

今日は中里小学校4年生の歴史の授業。特に草刈太一左衛門さまのことについてというご指定でした。 プロジェクターでは、今と昔の写真などを比較して話をしています。昔は何もなかったから、遠くまで見渡せたなぁなんて。 太一左衛門さまの素晴らしい所は、石…

楠の木のしめ縄

本年も楠の木のしめ縄づくりの日がきました。 朝早くから、たくさんのみなさまに集まっていただきました。 世代がだんだんと変わり、小さい頃に縄をなった経験がないという方が増えてきましたが、一年に一度、ここでワイワイ言いながらなんとか技術が継承さ…

仏具磨き

年の瀬を前にして、本堂の仏具をすべて下ろして磨きます。 真鍮の無垢ものはピカールで磨き上げます。ピカールという商品名は、「光ぁる」なんでしょうね。 金メッキしてあるものは、磨き上げるとメッキが剥がれてしまうので、テガールという専用の液体につ…

藁すぐり

楠の木のしめ縄を作るのに、藁をすぐります。 芯のしっかりした部分と、まわりの柔らかい部分を分別します。 下がりなどの細かい細工をするには必須ですし、しっかりすぐれば、しめ縄全体の仕上がりが美しくなります。 しかし、あまりにも大量なので、足踏み…

奥の院岩問山

毎月8日は、奥の院岩問山薬師如来さまの御縁日です。月に一回お参りです。東漸寺境内からはずれて、東の山へ向かいます。朝の日差しを浴びながら、15分ほど落葉を踏みしめすすむと、奥の院の小さな薬師堂があります。 お大師さまは京の東寺で教えを説き、…

草刈家の墓所

久しぶりに草刈太一左衛門さまの墓所へお参りしました。石炭事業で財を成し、新田干拓で平戸藩に貢献をした方。嘉永年間に真申新田、安政年間に大潟新田を作り上げ、持てる財力を世の中のために生かしきったお方です。 山一つ墓所全域にわたってさまざまな細…

稲荷鳥居

還暦の記念として、大久保和敏様 君代様 ご夫妻にお稲荷さまの鳥居を新しく建立していただきました。また合わせて、石祠の整備を大久保正敏様 香代子様 ご夫妻で行って頂きました。

門松たて

本堂前の門松を亀井榮様・濵村輝昭様・松田謙一様・真如賢治様に立てて頂きました。

クスノキのしめ縄

仏器みがき

やすらぎ荘講話

やすらぎ荘講話

佐世保学園道徳講話

佐世保学園道徳講話

小佐々町講話

小佐々町講話

本山へお参り

京都・総本山智積院青葉まつりの参拝旅行に行ってまいりました。最高齢は86歳!お天気にも恵まれ良い旅行となりました。写真は宇治の平等院にて。

中里小二年生町探検

中里小二年生町探検

作業

長雨の影響でしょう、愛宕山山頂付近の石垣がぬけかかり、大久保真也さんをはじめ、大久保石材店の職人さんにお手伝い頂き応急修理をしました。夏山作業は大変つらかったです。有り難うございました。

位牌堂建築

皆様方には、日頃から位牌堂建築への格段のご理解を賜りますこと、篤く御礼申し上げます。 昨年十月より土木工事を実施しており、重機の搬入道の確保などが出来ました。一月十五日から解体工事が始まります。

門松立て

本堂前の門松を、亀井榮様・有里次郎様・田中啓次郎様・松田謙一様・濱村輝昭様・真如賢治様でたてて頂きました。

楠木のしめ縄の張り替え

師走を前に、毎年新しいしめ縄に張り替えます。

仏器磨き

位牌堂建築

過去のお知らせと重複致しますが、来年一月 解体から工事が始まり、十一月に落慶式という予定となっております。 本年十二月六日の開山忌法要をもって、現在の位牌堂のお別れの儀式と致し、一時的にお位牌をご自宅へお引き取り頂きます。ご遠方の方などはお…

門松立て

本堂前の門松を亀井榮様・有里次郎様・松田謙一様で、たてて頂きました。

楠木のしめ縄の張り替え

師走を前に、毎年新しいしめ縄に張り替えます。

仏器磨き

毎年11月20日に仏器磨きをしています。江戸時代以降、代々充実して、立派な真言宗の荘厳(しょうごん)が出来るようになりました。ほとんどが真鍮(しんちゅう)で作られており、磨き粉で一つづつ、ていねいに磨きます。

位牌堂建築

おかげさまで、皆様から温かいご賛同を頂きまして、趣意書に目指していた通りの、純木造位牌堂が建築できる見通しがたちました。さらには、すでに半額を超える御浄財を賜りまして、予定よりも早く下記の工事期間の予定がたちましたことを、ご報告致します。 …

長崎っ子の心を見つめる教育週間

長崎っ子の心を見つめる教育週間

心のふるさと

五月二日・九日 NCC長崎文化放送 心のふるさと 住職の法話放送 一週目「教えていくこと」二週目「伝えていくもの」

地獄絵図御開帳

小さい頃、嘘をつけば地獄におちて舌を抜かれると聞かされ、本当に怖い思いをしたものでした。今あらためて地獄絵図を見ると、まさに現代の闇の部分のようで、妙に現実味を帯びてしまっていることが、ますますの怖さを感じます。「罰をかぶる」という言葉が…

歴史散歩

中里地区はその名称の り、市内でももっとも古い歴史をもつ町で、郷土史を学ばれる方は必ず訪れます。夏休みになると多くの子供たちが、ノートを抱えてお寺を訪ねて来ます。山と川、そして古代では海が迫っていたこの場所は、近年発掘された四反田遺跡からも…

歴史年表

七〇八年 僧行基、岩問山に薬師堂を建立の伝説 九七八年 武辺胤明、相神浦をひらく 九八六年 東漸寺開創 第一世 観海法印 鎌倉〜 宗家松浦氏 松浦今福より武辺に移動、武辺城を築城 室町時代 東漸寺は宗家松浦家の菩提寺となる。 楠木(県天然記念物)はこの…